僕は宇宙1いい男

こんにちは、トモです。

突然ですが、僕は宇宙1いい男だと周りに言っています。

いきなりこんな事を言ったら

こいつナルシストじゃね？

と思う方が大勢いると思います。

しかし、僕が宇宙1いい男である事は本当だから仕方ないのです。

なぜそう言い切れるか？

簡単な話です。

それは僕が宇宙1だと認めているのは僕だけだからです

何いってんだコイツ

と思った方、たくさんいるかと思います。

逆に皆さんは宇宙で何番目なんですか？

僕は僕の事しかわからないので常に1番です。

なんならまだ分からない事も沢山あります。

可能性は未知数です。

わかっているのは宇宙1いい男だというだけ…

今日もそんな話をしていました。

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僕「俺さ、思ったことがあるんだけど」

後輩「なんですか？」

僕「テレビでずっとコロナって騒いでるじゃん？」

後輩「正月からまた増えてますもんね」

僕「あれって世界が俺一人に仕掛けてるドッキリなんじゃないかなって」

後輩「え？」

僕「いやさ、本当はコロナとかそういうの存在しないんじゃないかなって」

僕「いや、わかってる。仕掛け人として俺に今バラせないのはわかってるから言わなくていいんだけど」

僕「実はドッキリでしょ？」

後輩「それは自意識過剰すぎる」

後輩「オリンピックも1年遅らせたんですよ？」

僕「それは現実味をだして俺を騙すためでしょ」

後輩「亡くなってる方もいるんですよ？」

僕「いや、コロナ自体嘘だから誰も亡くなってないでしょ」

僕「そうやって世界が俺を騙しに来てるんだと思ってさ」

後輩「どこから来るんですかその自信」

僕「ほら、俺って宇宙1いい男だから」

僕「自信しかないよね」

後輩「貧乏だって自分で言ってるのに？」

僕「人の価値がお金で決まると思ってる時点で程度がしれてますね」

後輩「いや、お金だけじゃないけど」

僕「お金なんて紙切れですよ」

後輩「はぁ…」

僕「お金の価値なんて紙切れに誰かが決めた値段つけたものでしかない」

後輩「お金に縛られないから宇宙1何ですか？」

僕「いや、自分を宇宙1いい男だと自分で決めたから宇宙1いい男なんですよ」

僕「わかります？」

後輩「いや、ぜんぜんわからないです」

僕「価値を決めることが出来るってことがまず凄いことなんですよ」

僕「この紙を一万円って価値にしようって言った人凄いと思いません？」

後輩「つまり自分は価値を決めれるから宇宙1だと」

僕「そうです。自分の事しかわからないので自分の価値しか決めれませんが、宇宙1だと決めたので宇宙1です」

後輩「それって俺が自分を宇宙一だって言ったらトモさんの順位2位になるんじゃないですか？」

僕「何言ってるんですか？」

僕「後輩の中では後輩が宇宙1ってだけですよ」 

僕「そんなの誰が決めるわけでもなく自分で決めるんですから」

後輩「よくわかりませんが、俺にトモさんの凄さが理解出来ないのはわかりました」

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後輩にはわかってもらえませんでした。

他人の中での自分の順位なんて最下位でもいいんですよ。

僕には関係ないから

大切なのは自分で決めた事です。

だから誰がなんと言おうと僕は宇宙1いい男です。

最後に

昨日はブログ更新できなくてすいませんでした。

なにげに今月100PV突破しました。

見てくれている皆さんありがとうございます。

宇宙1いい男の僕が最大限の感謝を込めてお礼を言わせていただきます。

ありがとうございます

それでは、また