トモ日記

普通の変な人の日常

僕はいい子

こんにちは、トモです。

 

僕は会社で雑談をすることが多いのでその事について書いていきたいと思います。

 

今日の雑談はこれでした

 

サンタさんのいい子の基準とは何か

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僕「サンタさんって何を基準にいい子をえらんでるんですかね」

後輩「そう言われると確かになんでしょうね?」

僕「結構人によりますよね」

後輩「サンタさんには支部があるので

僕「そうなんですか!?関東支部とか?」

後輩「はい…しかもサンタさんによっていい子の基準は違うと思います」

僕「え〜…じゃあ後輩だったらどういう子がいい子ですか?」

後輩「俺は結構なんでもオッケーですよ!

僕「じゃあ、家がメチャメチャ貧乏だったとします」

後輩「はい」

僕「お母さんに美味しいものを食べさせたくてスーパーとかでパンを万引きしちゃう子は?」

後輩「それはいい子」

僕「万引きですよ!?」

後輩「そういうのに弱いのでプレゼントあげちゃいます」

僕「うーん…」

後輩「じゃあ、トモさんは?」

僕「いや、俺は悪い子認定ですかね」

後輩「悪い子にはプレゼント無しですか?」

僕「いや、完全自殺マニュアルあげます」

後輩「え!?」

僕「完全自殺マニュアル

後輩「コンプラに引っかかりますよ!?」

僕「サンタにもコンプラとかあるんだ…」

後輩「じゃあ、いい子には?」

僕「ファービー

後輩「え!?」

僕「ファービーあげます」


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僕「昔のやつ」

後輩「それはいいなぁ…」

後輩「じゃあ、法律だけじゃなく校則とかまで守って親の言うことちゃんと聞く子は?」

僕「それってメチャメチャいい子?」

後輩「有無を言わさずのいい子」

僕「フェラーリかな」

後輩「親が喜ぶやつ」

僕「本人が喜ばなきゃダメか…」

後輩「当たり前じゃないですか!」

僕「じゃあロレックス」

後輩「値段に強さ求めるのやめましょうよ!」

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みたいなやり取りをしながら仕事してました。

後輩との会話はいつもこんな感じで楽しく仕事してます。

会社に何しに行ってるんだろう

クリスマスも近いですしね。

 

家に帰ってきてからすぐに飲み会に誘われてので参加してきました。

同級生の女の子2人と飲んだのですが勉強になりました。

女の子のここを褒めた方がいい。

女の子はこういうところを気にしてる。

 

僕の彼女がそんな事を気にしてるかはわかりませんが、帰り道に声を聴きたくなって電話したら「眠い」ってことでした。

時間も時間ですしね…

 

今日はこんな感じの1日でした!

明日はクリスマスイブですね!

皆さんのところにサンタさんが来ることを信じてます。

ちなみに僕は今年もいい子(26歳)にしてたのでサンタさんが来るはずです。

 

それでは、また